【2026年最新】ahamoを完全解説|40GBの料金、乗り換え・機種変更、海外利用、eSIM、ahamo光、デメリットまで

ahamoは、NTTドコモが提供するオンライン中心の料金プランです。月額料金のわかりやすさや海外利用のしやすさが特徴ですが、「40GBは正式な新プランなのか」「乗り換え時にiPhoneはそのまま使えるのか」「電話で問い合わせできるのか」「ahamo光とドコモ光は何が違うのか」など、契約前後に確認しておきたいポイントも少なくありません。この記事では、2026年8月17日時点の公式情報をもとに、料金、キャンペーン、乗り換え、機種変更、eSIM、海外利用、電波、Starlink、解約までまとめてわかりやすく解説します。

スマートフォンを使って情報を確認するイメージ

この記事の目次

  • ahamoの料金プランと「40GB」の最新状況
  • 契約前に確認したいahamoのメリット・デメリット
  • ahamoへの乗り換え、iPhone・機種変更の手順
  • ahamoのログイン・マイページ・問い合わせ方法
  • 海外利用とeSIMの設定方法
  • ahamoで使えるdocomo Starlink Direct
  • ahamo光とドコモ光の違い・セット割
  • 2026年8月時点のahamoキャンペーン
  • ahamoの解約方法と注意点

ahamoの料金プランは?2026年8月は40GBを月額2,970円で利用可能

まず最も重要なのが、現在のデータ容量です。ahamoの通常の料金プランは月額2,970円(税込)で30GBですが、2026年8月1日から「データ増量おためしキャンペーン」が実施されており、月額料金を変えずに40GBまで利用できます

項目通常データ増量おためしキャンペーン中
基本料金月額2,970円月額2,970円
データ容量30GB40GB
ahamo大盛り110GB・月額4,950円120GB・月額4,950円
5分以内の国内通話無料無料
テザリング無料無料

「ahamo 40gb」「ahamo 40ギガプラン」という言葉を見かけることがありますが、ここは誤解しないようにしましょう。基本プランそのものが30GBから40GBへ恒久的に変更されたわけではありません。2026年8月1日から実施されているキャンペーンによって10GB増量されている状態です。

キャンペーンの終了時期は2026年8月17日時点では明示されておらず、終了後は通常の30GB、大盛りオプション利用時は110GBへ戻ります。

ahamo大盛りなら現在は120GB

通常のahamo大盛りは、基本の30GBに「大盛りオプション」80GBを追加する仕組みです。大盛りオプションは月額1,980円(税込)のため、合計では月額4,950円(税込)・110GBとなります。

データ増量おためしキャンペーン中は基本部分が40GBとして利用できるため、80GBを加えた合計120GBまで利用可能です。

なお、余ったデータ容量を翌月へ繰り越すことはできません。大容量を毎月安定して使う場合には便利ですが、月によって使用量が大きく変わる場合は、この点も考慮しておきましょう。

通話料金は5分以内なら何度でも無料

ahamoには、1回5分以内の国内通話が基本料金に含まれています。5分を超えた部分は30秒あたり22円(税込)です。長電話が多い場合は、月額1,100円(税込)のかけ放題オプションも選択できます。

ただし、SMSや一部の他社接続サービス、特定番号への発信など、無料通話やかけ放題の対象にならない通話があります。

ahamoのデメリットは?料金だけで決める前に確認したいポイント

ahamoには魅力が多い一方、利用方法によっては不便に感じる点があります。「安いから」という理由だけで決めず、自分の利用スタイルに合うかを確認することが大切です。

デメリット1:基本的にオンラインで手続きする

ahamoは、申し込みから契約後の各種手続きまでオンラインを中心に提供されています。一般的な料金プランのように、すべての手続きを店舗スタッフへ任せることを前提としたサービスではありません。

ドコモショップには有料のWeb手続きサポートがありますが、基本的には利用者自身がahamoサイトやアプリを操作します。オンライン操作に不慣れな場合は、契約前にこの点を理解しておく必要があります。

デメリット2:ドコモ光セット割でahamoの料金は安くならない

ahamo契約回線は「ドコモ光セット割」の割引対象外です。ドコモ光を利用していても、ahamoの月額2,970円からセット割が適用されるわけではありません。

また、ahamoユーザー向けの「ahamo光」もドコモ光セット割の対象外です。したがって、ahamoと光回線を組み合わせる場合は「セット割があるか」ではなく、光回線そのものの月額料金、必要なルーター、契約期間などを比較したほうがわかりやすいでしょう。

デメリット3:余ったギガを翌月へ繰り越せない

ahamoでは、使わなかったデータ容量を翌月へ繰り越せません。通常30GB、キャンペーン中40GB、大盛り利用時は通常110GB、キャンペーン中120GBがその月の上限です。

デメリット4:留守番電話など一部サービスを利用できない

ahamoでは、一部のドコモサービスが利用できません。たとえば留守番電話サービスや転送でんわサービスなどは対応していないため、仕事などでこれらの機能が必須の場合は事前確認が必要です。

デメリット5:海外で長期間使う場合には制限がある

ahamoは海外利用に強い料金プランですが、海外で最初にデータ通信を利用した日を起算日として15日が経過すると、海外でのデータ通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。追加データを購入してもこの制限は解除されず、日本へ帰国してデータ通信を行う必要があります。

料金がわかっても、乗り換えやeSIMの手順を間違えると電話番号や通信設定で困ることがあります。次のページでは、iPhoneを含む乗り換え手順と海外設定を具体的に整理します。