
「スマホでラジオを聴くならどのアプリが便利?」「関東のAM・FM周波数を知りたい」「人気の深夜番組は?」「雑音を減らす方法は?」「防災用ラジオは何を選べばいい?」など、ラジオに関する疑問は意外と幅広くあります。さらに2026年にはNHKラジオの再編もあり、以前覚えた情報が現在とは異なっているケースもあります。この記事では、2026年8月時点の公式情報を確認しながら、radiko、番組表、聴取率、周波数、ポータブルラジオ、ラジオNIKKEI、録音、防災、ラジオ英会話まで、初めての方にもわかりやすく整理します。

この記事の目次
- スマホでラジオを聴く方法とradikoの使い方
- ポータブルラジオを買うときの選び方
- 関東の主なラジオ周波数一覧
- ラジオ聴取率ランキングを見るときの注意点
- 深夜ラジオとオールナイトニッポン
- ラジオNIKKEIの聴き方
- ラジオの雑音を減らす方法
- PC・スマホでラジオを録音するときの注意点
- 防災用の手回しラジオは何を選ぶ?
- ラジオ英会話の放送時間と聞き逃し方法
スマホでラジオを聴くなら?radikoをまず知っておこう
民放ラジオをスマートフォンやパソコンで手軽に聴きたい場合、代表的なサービスがradiko(ラジコ)です。現在いる地域で配信されているラジオ局をインターネット経由で聴くことができ、スマートフォンでは公式アプリ、パソコンではWebブラウザから利用できます。
radikoの無料機能でできること
radikoでは、現在放送している番組を聴く「ライブ」のほか、放送後の番組を聴ける「タイムフリー」が用意されています。無料のタイムフリーでは、原則として過去7日以内に配信された対象番組を、再生開始から24時間以内・合計3時間まで聴取できます。
また、radikoアプリには番組表、番組のフォロー、ポッドキャスト、オフタイマーなどの機能もあります。夜中の番組をリアルタイムで聴けない場合でも、対象番組であれば後から楽しめるのが大きな利点です。
全国の局や30日前までの番組を聴きたい場合
radikoには有料の「ラジコプレミアム」もあります。全国の対象ラジオ局を聴けるエリアフリープラン、過去30日以内の対象番組を時間制限なしで聴けるタイムフリー30プラン、両方を利用できるダブルプランがあります。
配信対象外の番組があるほか、スポーツ中継や出演者・権利上の事情などによってタイムフリーで聴けないケースもあります。「放送された番組なら必ず後から聴ける」という仕組みではない点には注意しましょう。
NHKを中心に聴くなら「NHK ONE らじるらじる」も便利
NHKのラジオを中心に利用するなら、NHK ONE らじるらじるも選択肢です。NHK AM・NHK FMの同時配信に加え、対象番組の聴き逃し配信を利用できます。聴き逃しは原則として放送後1週間ですが、権利などの理由で配信されない番組もあります。
ポータブルラジオを買いたいときは「利用場所」から選ぶ
ポータブルラジオは、単純に価格や大きさだけで選ぶより、どこで何のために使うかを決めると失敗しにくくなります。特に現在はAM局の番組をFM帯で放送する「ワイドFM(FM補完放送)」が広く利用されているため、FM90MHzを超える周波数まで受信できるワイドFM対応機が便利です。
普段使いなら確認したいポイント
- ワイドFM対応:90MHzを超えるFM補完放送を受信できるか
- 電源方式:乾電池、充電池、AC電源など何に対応しているか
- 選局方式:ダイヤル式か、周波数を合わせやすいデジタル式か
- スピーカー:イヤホンだけでなく本体から十分な音量を出せるか
- サイズ:持ち歩くのか、自宅据え置きなのか
- 連続使用時間:使用する電池・音量などの条件を含めメーカー公表値を確認する
防災兼用なら「乾電池が使えること」を重視
災害時を想定するなら、内蔵充電池だけに依存せず、一般的な乾電池でも動かせるタイプは扱いやすい選択肢です。停電が長引くとUSB充電が難しくなる可能性があるためです。手回し発電やライト、スマートフォンへの給電機能は便利ですが、製品によって発電効率や給電能力が大きく異なります。手回し機能だけを電源の中心に考えず、乾電池など複数の電源手段を用意すると安心です。
ところが、ラジオ本体を用意しても周波数が合っていなければ番組は聴けません。しかも2026年はNHKや民放AM局をめぐる変化もあります。次ページでは、現在押さえておきたい関東の周波数と番組選びのポイントを整理します。





